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農業生産法人 株式会社 企業農業研究所

中洞牧場がアニマルウェルフェア第一号農場に認定

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'17/12/07 17:00
提供元:DreamNews
飲食
料理
家畜
アニマルウェルフェア
クマザサ
中洞牧場
アニマルウエルフェア認証農場
Animal Welfare
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中洞牧場(正式名称:農業生産法人 株式会社企業農業研究所、本社:岩手県岩泉町、代表取締役所長 岡田元治、牧場長 中洞正)は本年、一般社団法人アニマルウエルフェア畜産協会により、第一号のアニマルウエルフェア認証農場および食品事業所に認定されました。認証授与式および記者発表は次の日時に行われます。

12月 8日(金)15:00~18:30
札幌市中央区北2条西2丁目19
TKPガーデンシティ札幌駅前
TEL:011-252-3165

12月21日(木)14:00~15:30
岩手県下閉伊郡岩泉町上有芸水堀287
中洞牧場 研修棟
TEL:050-2018-0112

アニマルウェルフェア(Animal Welfare:家畜福祉、以下AW)とは『人間の用に供する家畜でも、死を迎えるまでは出来るだけストレスが少なく、行動要求が満たされた健康的な生活をさせよう』という畜産のあり方です。欧州発の考え方で、日本では「動物福祉」または「家畜福祉」と訳されてきました。

イギリスでは、1964年に工業的な畜産のあり方を批判した『アニマル・マシーン:ルース・ハリソン著』が出版され、大きな関心を呼びました。イギリス政府が立ち上げた委員会は『すべての家畜に、立つ、寝る、向きを変える、身繕いする、手足を伸ばす自由を』という基準を提唱しました。こうした動きを受け、家畜の劣悪な飼育環境を改善させ、ウェルフェア(満たされて生きる状態)を確立するため
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1.空腹と渇きからの自由(解放)
2.不快からの自由(解放)
3.痛み、傷、病気からの自由(解放)
4.行動の自由
5.恐怖や苦しみからの自由(解放)
-----------------------------------------------------
という『 5つの自由』が定められました。現在、この5つの自由は、家畜のみならず人間の飼育下にあるペットや実験動物など、あらゆる動物のウェルフェアの基本として世界中で認められています。

一般社団法人 アニマルウェルフェア畜産協会から第一号のアニマルウェルフェア認証農場として認定された中洞牧場の特徴は『野シバ・野草・クマザサなど在来野草地での昼夜自然放牧、輸入飼料不使用、農薬・化学肥料不使用、自然交配・自然分娩・生後2カ月程度の母乳哺育』などです。この手法は国内 2万戸弱ある酪農家でもほとんど行われていない中洞牧場独自の飼養管理手法です。
本年の認証獲得は、中洞式山地酪農(やまちらくのう)という手法で 30数年間にわたって行ってきた牛の飼養管理が評価されたことになります。

中洞牧場について(詳しくは https://nakahora-bokujou.jp/をご覧ください)
中洞牧場は北上山系の標高700~850m の窪地に位置し、平らな牧草地ではなく山の植生を活用する「山地(やまち)酪農」という手法を用いて‘牛なり・山なり・自然なり’の放牧酪農を行っています。牛は狭い牛舎で遺伝子組換えトウモロコシ主体の輸入配合飼料を食べるのではなく、一年を通して山で自由に過ごし、太陽と月と雨と土中のバクテリアの力だけで育つ野シバ・野草・クマザサ・木の葉を食べて暮らします。草食のウシはちゃんと草で育てます(※)。繁殖も『自然交配・自然分娩・母乳哺育(生後2カ月程度)』。動物の食性と行動を維持することは、私たちがイノチを分けてもらっている家畜を健やかに育てる上で、つまり、人びとの健康をまもるために欠かせないことと考えるからです。

※ 粉砕焙煎大豆・圧片小麦・雑穀ぬか等、搾乳時のおやつを除く(冬期の飼料は無農薬の自家採草サイレージまたは国産乾草)。
※ 2017年8月現在、放射能不検出 (https://nakahora-bokujou.jp/houshanou/

本プレスリリースに関するお問い合わせ先
中洞牧場(農業生産法人 株式会社企業農業研究所 / 担当:岡田・中洞)
〒027-0505 岩手県下閉伊郡岩泉町上有芸水堀287
TEL:050-2018-0110 (代表) / 080-5438-4181 (岡田携帯) / 080-2088-8963 (中洞携帯)
FAX:050-2018-0178 / Eメール:info@nakahora-bokujou.jp

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